歯科医師の上海進出には危険がいっぱい
最近上海の日本人歯科医師(歯医者)歯科医院で給料不払い、だまされたなどのトラブルが続出です。私は上海における失敗談を公開します。このブログを読んでから上海で就職するかどうか検討してください。
第三話 中国の歯科医院は複雑
また、中国の歯科医院は複雑です。

日本人がかかわるとして、最低中国人のパートナーがいります。
そして、歯科医院ができるわけですが、

その歯科医院を管理する人がでてくるわけです。
(こういう形態の歯科医院が多い)

そのため、三つのグループで歯科医院が形成されます。
(オーナー側が管理すれば二つのグループとなる)

歯科医院の利益が出た場合、どのように利益を分けるか
決める段階も大変ですし、グループ同士の不信感も生じます。

管理する側は良い決算を出すために、
従業員の給料の支払いが遅れたり(それなら良い方ですが)、
不払いも生じえます。

歯科医院にとどまらず、中国人の会社では給料の支払いが
遅れることは多々あります。(特に日本人に対してはね)
中国で現地採用になっていた方に聞いてもらえればすぐ分かりますよ。
(どれだけ踏み倒したかを自慢する人もいますよ)

また、日本人が働く場合、就労ビザを出さなければいけないのですが、
けちなところだと、就労以外のビザのままにされます。
例えば、F(商用)やL(観光)ビザで働いて、
見つかるとどうなるでしょうか?

Lビザ(観光ビザ)は働くことできませんので、
罰金になり、稼いだ額は没収されるでしょう。

Fビザは試用期間として働くのはかまいませんが、
長期で働いて見つかるとこちらも大変です。
(アルバイト程度の少ない収入ならおそらくOKでしょうが)
(この点は詳しくは分かりませんが)

もちろん、働かせた歯科医院にもペナルティーあるでしょう。

と、こんな感じで日本にはない煩雑さが待ってます。

働く前にはどんな歯科医院なのかきちんと調べなければなりません。

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